大崎市議会 2013-06-21 06月21日-04号 これにはブラックバスなどの特定外来魚の増殖により瀕死の状態となっている在来魚類と湖畔の希少な植物の保護、再生に関係機関が連携して取り組むとともに、主要交通網からのアクセスのしやすさ、渡り鳥観察や自然散策を比較的容易に体験できる地理的、物理的な優位性を生かし、県内3つのラムサール条約登録湿地、いわゆるラムサール・トライアングルの拠点湿地としての役割を果たすことを目標にしております。